スカパー・カスタマーリレーションズ(東京都品川区、松谷浩一代表取締役社長)は、コールセンター向け感情解析データ活用支援サービス『感情カルテ』と、リンク(東京都港区、岡田元治代表取締役社長)が提供するクラウド型CTI/コールセンターシステム『BIZTEL』、コムデザイン(東京都千代田区、寺尾憲二代表取締役社長)が提供するコンタクトセンター向けクラウド型CTI『CT-e1/SaaS』の2サービスとそれぞれ連携検証を完了した。
感情カルテは、通話録音データからオペレータの感情や顧客満足度を可視化する。具体的には、オペレータのモチベーションを把握する「ココロの体温計」や、苦手な業務を可視化する「ココロのスキルチャート」といった機能を提供し、迅速なフォローや1人ひとりにあわせた適切な業務研修を支援する。このほか、全通話データから客観的な顧客満足度を算出する「ココロのタッチポイント」による解析結果を応対品質評価に活用することで、オペレータの納得感の高いフィードバックを実現する。

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連携検証により、BIZTELまたはCT-e1/SaaSで取得した通話録音ファイルをもとに、「オペレータのモチベーション」「業務の理解度」「顧客満足度」を感情分析し、結果を可視化できることが確認された。この成果を基盤として、本連携機能を2026年1月ごろに提供開始する予定。
2025年11月10日 12時00分 公開
2025年11月10日 12時00分 更新