ソフトブレーン、CRM連携のCTI機能「esm call」を提供開始

ソフトブレーン(東京都中央区、豊田浩文代表取締役社長)は2025年9月9日、同社のCRM/SFA製品『eセールスマネージャー』に新機能としてクラウド型CTIシステム「esm call」の提供を開始した。
同機能は、eセールスマネージャーと連携し、着信時に顧客情報を自動表示するポップアップ機能や、顧客リストからのワンクリック発信(クリックトゥコール)を可能にする。これにより、電話業務の効率化と応対品質の向上が期待される。また、通話履歴や録音データも顧客情報と一元管理され、部門間でのスムーズな情報共有を支援する。
導入の背景には、電話が依然として重要な顧客接点である一方、情報が担当者ごとに分散して活用されていないという課題がある。これに対し、同機能は組織内での情報連携を強化し、コールセンター・営業・顧客対応部門の業務最適化を図る。
また、同機能はACDやIVRなど本格的なCTI機能も搭載しており、応対スキルや待機時間に応じた自動着信振り分け(ルーティング)、音声ガイダンスによる着信誘導、通話中のモニタリングや指導支援(ウィスパリング)機能などを標準搭載。営業支援だけでなく、コールセンターなど広範な用途での活用が想定されている。
esm callはeセールスマネージャー未契約のユーザーでも単体導入が可能で、柔軟な運用を支える料金プランも用意されている。

2025年09月26日 12時49分 公開

2025年09月26日 12時49分 更新

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