Helpfeel、26億円を資金調達し「AIナレッジデータプラットフォーム」を本格展開

 Helpfeel(京都府京都市、洛西一周 代表取締役/CEO)は、グローバル・ブレイン(東京都渋谷区、百合本 安彦代表取締役社長)とSMBCベンチャーキャピタル・マネジメント(東京都中央区、吉川 弘昭代表取締役)、JPインベストメント(東京都千代田区、:中村 昌史代表取締役社長)を投資家とした第三者割当増資により、総額26億円の資金調達を実施した。これにより累計調達額は59億円となる。

 今回の調達資金によって、同社が提供する「AIナレッジデータプラットフォーム」(図)の開発体制を強化し、公開Webサイト、コールセンター、社内利用といった複数の領域でのプロダクト展開を加速する。
 「AIナレッジデータプラットフォーム」は、企業内外の情報資産を構造化し、AIが「迷わず、正しく、速く」情報にたどり着ける環境を構築するサービス。
 生成AIの発展とともに、従来の検索エンジン最適化(SEO)に代わり、AIに情報をどう認識させるかを重視するAIO(AI Optimization)やGEO(Generative Engine Optimization)の考え方が重要になるなか、AIが参照しやすい形でナレッジを整備することは、企業の情報戦略や競争力強化に直結する。
 「AIナレッジデータプラットフォーム」の導入企業の情報資産は、体系的に整備され、ナレッジデータを基盤として、生成AIや検索連動型AIが、より正確で信頼性の高い判断を行えるようになる。これにより、企業の生産性やマーケティング成果の向上を図る。

左から 執行役員 CTO/開発本部長の秋山博紀氏、代表取締役/CEOの洛西一周氏、執行役員 COOの宮長志帆氏

 

2025年08月27日 16時29分 公開

2025年08月27日 16時29分 更新

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