
音声認識市場に異変あり?!
「Google×コンタクトセンター」登場
高額で大企業のコールセンターしか導入できない──音声認識システムの評価が一変しつつある。背景には、クラウドサービスの普及と認識精度の向上といった既存ベンダーの取り組みと、コールセンター向けに登場した「Google」の技術活用がある。迎え撃つ主要各社の戦略と合わせ、市場を検証する。
汎用辞書の網羅性で圧倒的優位に立つGoogleの技術を活用した丸紅情報システムズのコンタクトセンターソリューション「MSYS Omnis(以下オムニス)」の登場で、コールセンター向けの音声認識市場が一気に拡大しそうだ。
「高価で手間もかかる」が、これまでの音声認識の“常識”だったが、オムニスは、業界、または企業独自の言葉を除けば、チューニングはほぼ不要。既存のオンプレミスシステムと比較して、大幅な運用コスト圧縮を実現する。
一方で、さまざまな業種で専門用語を含めた実績を持つ既存ベンダー各社も、パートナーへの音声認識エンジン提供により、現場でチューニング可能かつ低価格帯のソリューション開発に取り組んでいる。導入を支援するパートナー各社の動向と合わせて、市場の“今”を検証する。
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2024年01月31日 18時11分 公開
2018年03月20日 00時00分 更新
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