見せかけの「オムニチャネル」に限界
“連携/統合”がもたらす顧客を知る効果
電話、メール、メッセンジャー、チャット、SNS。消費者はさまざまなコミュニケーション手段をスマートフォンのみで使いこなしている。しかし、企業(コールセンター)の多くは、単に入り口を用意しているだけに過ぎない。ITベンダー各社に「真のオムニチャネル」を実現するソリューションの効果を聞いた。
図 コールセンターでサポートしているチャネル(複数回答あり)
(出典:コールセンター白書2016)
2024年01月31日 18時11分 公開
2016年11月20日 00時00分 更新
コールセンター「DX化」の絶対条件 『シニアのデジタルシフト』講座
<コールセンター「DX化」の絶対条件 『シニアのデジタルシフト』講座・…
倉橋美佳
コンタクトセンター・アワード2024 最終審査会を開催
最優秀部門賞で4社、個人賞で11名…
三菱UFJ信託銀行、生成AIで社内問い合わせ業務の一部を自動化
担当部署の対応時間を5割削減
パーソルグループ、BPO事業を再編し新会社パーソルビジネスプロセスデザ…
RightTouch、Web・電話対応連携サービス「RightCon…
入力内容から、生成AIが適切なオペ…
三井住友フィナンシャルグループ、アバター接客サービスの実証実験を開始
AVITAのアバター接客サービス「…