プラスアルファ・コンサルティング(東京都港区、三室克哉代表取締役社長)は、生成AIを用いた応対トレーニングサービス『AIトークトレ』に、社員とAIが1対1で対話する「AI面談」機能を追加した。これに伴いサービス名称を『AIプラストーク』に改め、トレーニングだけでなく面談支援までを担う対話プラットフォームへと進化した。

『AIトークトレ』は、コールセンターの顧客応対や営業商談、採用面接などを想定し、AIが再現するペルソナを相手に実践的な練習ができるトレーニングツールとして活用されてきた。
新たに搭載した「AI面談」機能は、AIが従業員の回答に応じて質問を重ね、業務状況や考え方を掘り下げる仕組み。1on1ミーティングやキャリア開発面談、評価フィードバック面談、目標設定面談など幅広い場面に対応し、上司には伝えにくい内容もAIとの対話を通じて引き出せるようにする。面談で得た内容は自動で要約・記録され、次回以降の面談にも活用できる。
過去の面談履歴を踏まえた継続的な質問にも対応するほか、タレントマネジメントシステム『タレントパレット』と連携し、個人のミッションやKPIを踏まえた対話も可能。対話で得たテキストデータは日報作成にも応用でき、『見える化エンジン』との連携により、現場の声を傾向分析して組織課題の可視化にもつなげられるという。
同社は、対話データを組織運営や人材育成に活用できる仕組みとして、今後もサービスの機能拡充を進める方針だ。
2026年07月14日 18時13分 公開
2026年07月14日 18時13分 更新
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