KAL(東京都新宿区、鈴木一也代表取締役)は、社内資料をそのまま活用できるAPI型AIチャットボット「inchat(インチャット)」の提供を開始した。PDFやWordなどの資料を管理画面からアップロードするだけで利用可能となり、短期間での導入と業務活用を実現する。
inchatは、シンプルな導入と運用のしやすさを重視した設計が特徴。専門的な設定を必要とせず、非エンジニアの担当者でも扱いやすい。API型として提供されるため、Webサイトへの組み込みに加え、LINEやSlackなどのコミュニケーションツール、SalesforceなどのCRM、ECシステムとの連携にも対応する。
同サービスは、問い合わせ対応や社内情報検索にとどまらず、業務の一部を担うAIエージェントとして段階的に機能を拡張できる点も特徴とする。既存の業務フローや顧客接点を大きく変えることなく、AI活用を進められるとしている。
KALは、ツール提供に加え、導入目的の整理やデータ設計、運用改善まで含めた支援を行い、企業のAI活用による業務効率化と事業成長を支援していく考えだ。
2026年02月09日 17時27分 公開
2026年02月09日 17時27分 更新