ELYZA、生成AI活用ツール「ELYZA Works」を提供開始

 大規模言語モデル(LLM)の社会実装を進めるELYZAは、法人向け生成AI活用ツール「ELYZA Works」を提供開始した。

 「ELYZA Works」は、生成AIアプリの企画・開発から現場利用、評価・改善までのサイクルを、AIがフルサポートするもの。
 一般的に、自社専用AIアプリの開発は高い技術力と費用を要する。より多くの企業が幅広い業務で生成AIを活用できるよう、同社は、業務専用AIワークフローおよびアプリを設計・提供してきた経験をもとに、「ELYZA Works」を開発。本ツールを通じ、日本社会が直面する労働力不足の解決及び企業の生成AI活用を支援する。

 主な特徴は、以下の通り。
①作成支援
 「やりたいこと」を入力するだけで、自社専用の業務AIアプリをAIが自動で作成する。RAG機能等にも対応し、自社固有の情報を参照させてアプリを作成することも可能。
②活用支援
作成されたアプリは入力項目が明確なフォーム形式で、スキルに関係なく誰でも簡単に利用できる。また、チーム単位で共有が可能。利用ログと権限管理機能により、セキュリティを確保した運用ができる。API連携により外部システムから呼び出せるため、社内システムに組み込んで活用することも可能。
③改善支援
 利用者の入出力データや評価フィードバックを通じて、AIアプリを継続的に改善できる。チームでの利用が進むほどデータが蓄積され、AIの支援によってさらにアプリの品質向上を図ることが可能になる。

「ELYZA Works」を発表する曽根岡侑也 代表取締役

 

 

2025年09月11日 12時10分 公開

2025年09月11日 12時10分 更新

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