トークネット、インサイドセールス活用でリード獲得目標を達成

トークネット(宮城県仙台市、伊藤 篤代表取締役社長)は、一般法人や公共機関の新規開拓に、アルティウスリンク(東京都渋谷区、那谷雅敏代表取締役社長)のインサイドセールスをトライアルで活用。短期のプロジェクトながら、リード獲得数は目標比約110%に達した。

 

 

トークネットは東北・新潟エリアを中心に、通信回線やICTソリューションを提供している。営業エリアが広く、訪問主体の活動では接触できる企業・団体の数に限りがあった。新規ターゲットの担当者や検討状況も十分に把握できておらず、顧客情報を集めてアプローチ先に優先順位を付けることが求められていた。そこで、顧客接点の創出と、今後の営業活動に生かせる情報の収集を目的に、インサイドセールスの活用に踏み切った。

運用は、実務を担う仙台の運用部門と、管理機能を持つ新宿の2拠点体制で行った。フェーズごとの数値を可視化し、市況やKPIの分析からボトルネックを特定。架電数を落とさずに、データに基づいてスクリプトやアプローチ手法の改善を繰り返した。

架電を通じて担当者情報や検討状況をつかんだことで、優先的にアプローチすべき先が明確になり、メールマガジンの配信先や訪問先を選べるようになった。訪問前に電話で接点を持ち、顧客の状況を把握しておくことで、商談も円滑に進む。蓄積した顧客情報は営業の情報資産となり、提案の質の向上にもつながった。

2026年10月30日 13時06分 公開

2026年10月30日 13時06分 更新

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