OKI(東京都港区、森孝廣代表取締役社長執行役員 CEO)は2026年10月15、16日の二日間にわたり「OKI WORLD 2026」を開催。同社ビジネスを支える製品・サービスの最新機能を紹介し、2031年までの中期経営計画の実現するための事業やコンセプトなどを披露した。
展示エリアは、正面にセッションステージを設け、これを「防災・インフラ」「AI・半導体」「情報通信(ネットワーク)」「金融」「海洋・防衛」の5つのセグメントと、「モノづくり」「テクノロジー」「グローバル」「イノベーション・マネジメントシステム」の4つの戦略テーマを紹介するコンセプト展示によって取り巻くように構成された。開催に際して、同社代表取締役社長執行役員 CEOの森孝廣氏は、多方面にわたる同社の事業展開を一堂に紹介する意義と「知的資本経営の実践」を強調した。なかでも、OKIが国内製造業においていち早く導入した、イノベーション・マネジメントシステム(IMS)は注目すべき取り組みの一つ。国際規格「ISO 56000」シリーズに基づく組織改革と価値創造を推進する活動は、「知的資本」として同社の各事業を支える基盤となっている。
会場となったTAKANAWA GATEWAY Convention Centerは、産学協創の集積地として期待の高まる高輪ゲートウェイシティに位置し、OKIも再来年以降に同エリアへのオフィス移転を計画しており、様々なパートナー企業・団体との実証実験や社会実装の拠点として、同社ビジネスの伸長を企図する構えだ。
2026年10月23日 14時52分 公開
2026年10月23日 14時52分 更新