AI時代の人材トレーニング 「人が話す価値」の高め方 第1回

2026年10月号 <AI時代の人材トレーニング 「人が話す価値」の高め方>

石橋由佳

実践編

第1回新連載

AI時代に問われる人が話す『価値』
「電話の話し方」教育の最新事情

顧客対応の自動化が本格化するなか、人による応対の「価値」が見直され始めています。豊富な知識を詰め込み24時間対応できるAIよりも顧客を満足させる応対とは何か。そのために必要なスキルをどう磨くのか。AI時代だからこそ、オペレータ育成の課題はより高度になっています。第1回では、感じのいい話し方のトレーニング方法を具体的に解説します。

PROFILE
booster 代表取締役
石橋由佳
応対品質向上、電話応対研修、応対品質調査を支援。AI活用が進む時代において、人が担う応対の価値を「話し方」「聴き方」「伝え方」のスキルとして整理し、現場で再現できる教育設計を行っている。お客さま満足とビジネスの成長を両立する会話づくりを目指す。
https://www.callcenter.ne.jp/

 コールセンター業界でも、AIやチャットボット、FAQ、音声認識、AIエージェントなど、さまざまなテクノロジーの活用が急速に進んでいます。これまで人が対応してきた問い合わせの中にも、定型的な質問への回答、契約内容の確認、手続きの案内、簡単な変更受付など、AIが担える領域は確実に広がっています。

 では、AI対応が進むことで、人による電話応対は不要になるのでしょうか。私は、そうではないと考えています。むしろ、人が担う応対の役割が変わっていくのだと思います。

このコンテンツは会員限定です。
限定コンテンツを見るには無料会員登録が必要です。

お申込み

会員限定2026年09月20日 00時00分 公開

2026年09月20日 00時00分 更新

その他の新着記事

  • スーパーバナー(P&Wソリューションズ)

●コールセンター用語集(マネジメント編)

●コールセンター用語集(ITソリューション編)

記事検索 

購読のご案内

月刊コールセンタージャパン

定期購読お申込み バックナンバー購入