日本ユニファイド通信事業者協会(東京都港区、近藤 邦昭 会長、以下JUSA)は、2026年7月に発生した令和8年熊本地震の被災地支援として、熊本県八代市と氷川町の全避難所にクラウド型固定電話を無償で設置した。

避難者が家族や知人へ連絡する手段として提供するほか、避難所に派遣された自治体職員と災害対策本部、避難所間を結ぶ業務用電話として活用する。
クラウド電話交換機と電話端末を結ぶアクセス回線には、衛星回線に加えて自治体が保有するネットワークを利用。広範囲の避難所へ短期間で電話環境を整備した。CCアーキテクトのクラウドPBX、運用管理システム、電話端末を採用し、設置後の回線状態の確認や端末設定の変更には遠隔で対応している。

今回の支援にはJUSAの会員7社が参加し、電話回線や交換機、端末の提供、機材の運搬、現地での設置作業などを分担した。
2026年09月04日 17時56分 公開
2026年09月04日 17時56分 更新
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