オプテージ
コンタクトシーン高度化ソリューション「Enour」
チャット/チャットボットの運用ノウハウ凝集
機能連携でエフォートレスな顧客対応を実現
電話・メールに次ぐ第3のチャネルとして急速に普及が進む有人チャット/AIチャットボット。効率的かつ高品質な顧客対応を実現するには、高度な機能・操作性を備えたソリューションが不可欠だ。関西電力グループのオプテージが開発する『Enour(エナー)』は、長年にわたり自社コンタクトセンターで培ったチャット/チャットボット運営の知見・ノウハウを凝集。現場が求める機能を多数、備えている。
図 「Enour」の各機能を連携し、マルチチャネルサポートの高度化を実現
※画像をクリックして拡大できます
2024年01月31日 18時11分 公開
2021年09月20日 00時00分 更新
「オペレータも顧客も惹きつける「体験」を提供 勝ち残るカスタマーサービスの条件」 / シスコシステムズ
「いま、最も旬なITツール『音声認識/分析』 一歩先を行く世界のVOC活用法!」ベリントシステムズジャパン
[コンタクトセンターの価値を高める「カスタマーエクスペリエンス戦略」~Part.3 「 DX」「投資対効果」「VOC」 コンタクトセンターの「3大課題」に挑む]NTTマーケティングアクトProCX
「トップブランド5社に学ぶAI活用事例」ジェネシスクラウドサービス
「クラウドネイティブ技術を使ったクラウドサービスとDX化の親和性」岩崎通信機 / コンタクトセンタープラットフォーム / Genesys Cloud CX