アイフル(京都府京都市、福田 光秀 代表取締役社長)は、Helpfeel(京都府京都市、洛西一周代表取締役 CEO)の AIナレッジ検索システム『Helpfeel』を問い合わせフォームを活用し、Web上のカスタマーハラスメント対策を実施している。

アイフルでは、Webフォームから寄せられる問い合わせの一部に、従業員や企業への侮辱、攻撃的な表現が含まれ、対応するオペレータの精神的な負担となるケースがあった。2026年10月1日に企業のカスタマーハラスメント対策が義務化されることも踏まえ、対策を進めた。
問い合わせフォームには、任意の禁止ワードを設定できる機能を採用した。該当する言葉が入力されると、使用できない言葉が含まれていることを利用者に通知し、修正しない限り送信できない。これにより、オペレータが暴言や侮辱表現を目にすることを防ぐとともに、利用者自身に表現の見直しを促す。
対象は特定の暴言や侮辱表現に限定し、商品・サービスへの不満や苦情などは受け付ける。アイフルでは現場の従業員から、「不適切な表現を目にする機会が減ったことで、安心感につながっている」との声もあがっているという
2026年09月29日 18時28分 公開
2026年09月29日 18時28分 更新