AIエージェント コトハジメ 導入・運用にまつわるQ&A

2026年10月号 <第2特集>

第2特集

AIエージェント
コトハジメ 導入・運用にまつわるQ&A

「何ができるか」から「どう使うか」へ
AIエージェント実装の判断軸

AIエージェントの導入機運が高まる一方、現場では「費用対効果をどう示すのか」「誤回答はどう防ぐのか」「どの業務から始めるべきか」など、判断に迷う場面が少なくない。業務システムとの連携データ整備、セキュリティ、運用体制と、検討すべきテーマは広範囲に及ぶ。識者、ITベンダー、先進企業の知見をもとに、導入・運用で直面しやすい13の疑問をQ&A形式で整理する。

 費用対効果をどう示すのか、どの業務から始めるのか。誤回答や誤処理をどう抑え、どこまでシステム操作を任せるのか。さらに、人との役割分担、データ整備、セキュリティ、運用体制、KPI、人材育成──。AIエージェントの実装には、技術以外にもさまざまな「判断すべきこと」「考えておくべきこと」がある。識者・ITベンダー、先進企業の回答から解き明かす。

回答者一覧(登場順)
田島 努 氏
田島 努 氏
AI Shift
執行役員
AIコールセンター事業統括
小田 志門 氏
小田 志門 氏
カラクリ
代表取締役CEO
小澤健祐 氏
小澤 健祐 氏
AICX協会
代表理事
國吉 啓介 氏
國吉 啓介 氏
Generative AI Japan
業務執行理事 兼 事務局長
秋山 紀郎 氏
秋山 紀郎 氏
CXMコンサルティング
代表取締役社長
向川 啓太 氏
向川 啓太 氏
vottia
Product Division 取締役
砂金 信一郎 氏
砂金 信一郎 氏
Gen-AX
代表取締役社長 CEO
山田 和弘 氏
山田 和弘 氏
メルカリ
Director , CS&
TnS Operations
(2026年9月現在)

Q01経営層から費用対効果についての説明を求められています。

Q02経営層が「誤回答」「誤処理」を懸念しています。

Q03ITベンダー提供のソリューションと「内製」、どちらを選ぶべきでしょうか。

Q04どのようにすれば、AIエージェントと業務システムやデータベースを安全に連携できますか。

Q05AIエージェント化はどのような業務から始めるべきでしょうか。

Q06「簡単な問い合わせはAI、難しい問い合わせは人」という住み分けでよいのでしょうか。

Q07現行のオペレーションフローを、そのままAIエージェントに覚えさせればいいのでしょうか。

Q08参照させるためのFAQやマニュアルに古い情報が混ざっていたり、重複や矛盾もあります。データ整備を完了しないと、AIエージェントの導入には進めないのでしょうか。

Q09AIエージェントの導入では、どのようなセキュリティ対策が必要でしょうか。

Q10導入後の運用では、企業側とベンダー側でどのように役割分担すべきですか。

Q11AIエージェントの導入効果は、どのような指標で評価すべきでしょうか。

Q12AIエージェントの導入・運用にあたって、どのように部門連携していくべきでしょうか。

Q13センター内で、AIを活用できる人材をどのように育成すればいいのでしょうか。新規採用、あるいは他部門またはITベンダーに任せたほうがよいのでしょうか。

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会員限定2026年09月20日 00時00分 公開

2026年09月20日 00時00分 更新

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