ソリューション
「誰でも」効率化できる?!
AIの民主化で再評価されるRPA
生成AIの進化がもたらしたインパクトは大きい。業務の自動化は、テクノロジーに精通した一部の人材のものではなくなり、民主化が進む。生産性向上の取り組みが加速するなか、「確実に正確に動く技術」としてRPAが、再び注目を浴びている。課題であった属人性やメンテナンス負荷が、AIの支援を受け払しょくされつつある。事例と最新ソリューションをもとにRPAの可能性を検証する。
生成AIの登場により、業務自動化が一気に加速している。
ChatGPTをはじめとする大規模言語モデル(LLM)は、非定型かつ曖昧な問い合わせにも柔軟に対応できることから、顧客応対や文書生成といった多くの領域で革新をもたらしている。一方で、改めて見直されているのが「RPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)」だ。生成AIの隆盛の裏で、RPAは業務自動化の土台としての重要性を再び強く認識されている。
非常に便利なツールである一方、導入や運用においていくつかの課題も顕在化している。代表的なものは、(1)リテラシーを持つ人材の確保、(2)メンテナンス負荷の2つだ。
こうした課題に対し、エクサウィザーズが提供を開始したのが「exaBase だれでも自動化」だ。「このURLを開いて、毎月の工数を一括登録したい」といった自然言語の指示を入力するだけで、AIが自動でRPAフローを生成する(画面)。
会員限定2025年09月20日 00時00分 公開
2025年09月20日 00時00分 更新