アドバンスト・メディア、カスハラ検知&対策パッケージを提供開始

 アドバンスト・メディア(東京都豊島区、鈴木清幸代表取締役会長兼社長)は、AI音声認識ソリューション「AmiVoice Communication Suite(アミボイス コミュニケーション スイート)」をベースに、カスタマー・ハラスメント(カスハラ)対策を支援する新パッケージを提供開始した。

 同パッケージは、通話中の不適切な発言の検知、オペレーターの心理的サポート、管理者による判断の支援、さらに通話終了後の事後分析を行うことで、カスハラの検知・対応・改善・予防のサイクルを確立するもの(図)。

カスハラ対策を支援するサイクル
 

 具体的には、(1)通話中の暴言・罵声など、不適切な発言を即座に検知し、オペレーターに対して適切な対応指針(具体的な応対ポイントやトークスクリプトなど)をポップアップ表示、(2)カスハラワードを含む発話や通話時間に基づいて、カスハラ傾向の強い通話を検知し管理者へアラート通知、(3)通話内容を点数化し、スキルレベルを判断、追加研修やロールプレイングを実施、(4)
「カスハラ可能性」などの通話タグを付与、(5)ローカル環境で利用可能な大規模言語モデル(LLM)「AOI LLM for AmiVoice Communication Suite」を活用し、通話ごとにカスハラレベルを6段階で測定――などの機能を提供する。
「AmiVoice Communication Suite」および「AOI LLM for AmiVoice Communication Suite」の既存ユーザーおよび新規ユーザーを対象に、カスハラ対策支援の新パッケージを2025年9月30日(火)まで無償で提供。
 

2025年07月22日 17時49分 公開

2025年07月22日 17時49分 更新

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