就業形態/エリア別有効求人推移──厚生労働省
有効求人倍率推移(季節調整値)
8月の有効求人倍率は前月比0.01ポイント下がり、1.14倍。3カ月ぶりに低下した。新規求人数は製造業中心に昨年より増えたが、依然として低水準が続いている。
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コールセンター集積地の有効求人倍率推移(パート含む、季節調整値)
コールセンター集積地(北海道、宮城県、東京都、福岡県、沖縄県)別に見ると、宮城県以外は前月を下回った。とくに沖縄県は0.04ポイントも低下している。
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全国およびコールセンター集積地の新規求人倍率(季節調整値)
新規求人倍率は全国で1.97倍、2カ月連続で前月を下回った。とくに東京都の下げ幅が大きい。沖縄県は前月低下の反動で0.05ポイント上昇している。
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2024年01月31日 18時11分 公開
2021年10月20日 00時00分 更新