トヨタファイナンス、加盟店窓口でIVRyの対話AIを実証開始

トヨタファイナンス(愛知県名古屋市、三好 正浩 代表取締役社長)は、加盟店デスクで、IVRy(東京都港区、奥西亮賀代表取締役/CEO)の対話AIプラットフォーム『アイブリー』の実証実験(PoC)を2026年11月に開始する。商用環境で、加盟店からの問い合わせの一次受付や音声認識Q&Aの有効性を検証する。

 

加盟店向けの電話窓口では、従来のプッシュ式IVRを操作する手間や待機時間に加え、窓口が複数に分かれ、適切な窓口へ到達しにくいことが課題となっていた。実証では、AIが問い合わせ内容を認識・理解し、回答や窓口案内を適切に行えるかを確認する。また、AI応対の利用しやすさや利便性、オペレータ業務への影響、運用上の課題も検証する。

 

音声認識Q&Aは、既存のQ&Aを参照して回答するほか、通話データの解析結果から追加すべき質問と回答を生成・推薦する仕組み。問い合わせ内容や通話データを、現場の課題把握やQ&Aの改善など継続的な業務改善に活用できるかも見極める。

2026年10月22日 14時55分 公開

2026年10月22日 14時55分 更新

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