freee、「freee請求書」において「テックタッチ」を採用

freee(本社:東京都品川区、代表者:佐々木大輔)は、請求書発行サービス「freee請求書」に、テックタッチ(本社:東京都港区、代表取締役 CEO:井無田仲)の「テックタッチ」を採用した。

「freee請求書」は、インボイス制度・電子帳簿保存法に対応した無料の請求書発行サービスだ。フォーム入力でのみで簡単に見積書・納品書・請求書を作成でき、見積から請求後の入金管理まで「freee請求書」で完結できる。請求や入金のステータスを一覧画面で管理でき、請求書の送り忘れや入金漏れを防止になる。「freee会計」と連携すると仕訳登録の状況のステータス管理も可能。

新規ユーザーのスムーズな活用方法を模索していたなか、ノーコードのガイド・ナビゲーションツール、テックタッチを採用した。

導入の決め手は以下3点
①freeeのセキュリティ基準に即した運用が可能
②オンボーディング支援に加え、データ分析までセットになっている
③ガイドの発動条件などを細やかに設定できプロダクトの安定的な稼働が望める

以下、導入イメージ




 

2024年01月31日 18時11分 公開

2023年10月05日 10時46分 更新

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