ジャパネットホールディングス、ドリームスカイ名古屋からの出向を受け入れる

ジャパネットホールディングス (長崎県佐世保市、髙田旭人代表取締役社長 兼 CEO)のグループ会社で、同社のカスタマーサポートを行うジャパネットコミュニケーションズ(福岡県福岡市、立石有太郎代表取締役社)は、中部国際空港で航空会社の空港地上業務を受託するドリームスカイ名古屋(愛知県常滑市、箱﨑滋代表取締役会長)の出向を受け入れることを決定した。 

2021年1月8日からジャパネットコミュニケーションズのコールセンター業務を開始、期限は新型コロナウイルス感染症の流行が落ち着くまでだ。

同社は、ドリームスカイ名古屋が空港地上業務を行う中で培った高いホスピタリティや応対品質が、同社が顧客接点において重要視している「質の高いコミュニケーション」に共通していると考えている。

 

2024年01月31日 18時11分 公開

2021年02月05日 11時55分 更新

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