「ランサーズアシスタント 電話代行サービス」の提供が開始

ランサーズ(東京都渋谷区、秋好 陽介代表取締役社長 CEO)は、新型コロナウイルス感染症の拡大に伴い、「ランサーズアシスタント 電話代行サービス」の提供を開始した。同社の登録しているフリーランスで構成したチームが、企業にかかってきた電話の取次ぎを代行することで、テレワークの推進を支援する。

特徴は次の3つだ。
(1)厳選されたフリーランスチームが応対を請け負う
コールセンターでの実務経験をもつ100名超のオペレータから厳選されたメンバーが、顧客の受電対応フローや業務内容を理解したうえで応対を代行。広報、秘書、事務、人事、総務、経理など幅広い業務に対応している。
(2)対応チャネルを選択可能
Slack他、社内で使いやすいコミュニケーションチャネル(手段)を選択、コンタクトを通知する。新たなチャネルを立ち上げる手間なく素早くサービスを稼働できる。
※対応チャネルは順次拡大中。
(3)低コストで導入可能
基本料金5000円、1件当たり100円の従量課金制。また、最大コール件数にも上限がない。 

 

2024年01月31日 18時11分 公開

2020年06月05日 14時06分 更新

その他の新着記事

  • スーパーバナー(コムデザイン)

購読のご案内

月刊コールセンタージャパン

定期購読お申込み バックナンバー購入