キャスター、リモートコールセンター「Caster CS Assistant」を本格提供開始

キャスター(宮崎県西都市、中川祥太代表取締役)は、リモートコールセンターで企業のカスタマーサポート業務を請け負うアウトソーシングサービス「Caster CS Assistant」を本格的に提供開始した。

BCP対策としてリモートコールセンターの構築を検討する企業に対し、従来同社で培ってきた「リモートワーク」と「コールセンター運営」の経験と知見を訴求する。

オペレータは全国各地で働くコールセンター経験者を専属でアサインし、同社専属のスタッフが採用、教育、運用まで一貫して行う。

セキュリティ対策としては、プライバシーマークの認定を取得しており、シンクライアント(仮想デスクトップ)環境のオプションプランもある。

スタンダードプランの料金は1席45万円(税別)。

 

2024年01月31日 18時11分 公開

2020年05月01日 12時19分 更新

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