ValorizeAI(東京都港区、鈴木 創也 代表取締役)は、セールスAIエージェント『Sales Trigger』に、新機能『コールアシスタント』を追加。11月中に提供を始める。
同機能は、対象企業の基本情報や求人、ニュース、過去のフォーム送信、メール、電話の履歴を1画面に集約する。登録した商材情報やテンプレートも参照し、受付突破から担当者との会話、クロージングまで、企業ごとのトークスクリプトをAIが生成する。訴求ポイント、ヒアリング項目、想定される質問と回答例も表示する。
架電結果や会話内容を記録するCRM機能も備える。メール内のリンクをクリックした企業を抽出し、反応のあった見込み客へのアプローチに活用できるほか、架電履歴に基づくスクリプトの更新にも対応する。
同社によると、新規開拓営業では、企業情報や営業履歴が複数のツールに分散し、架電前の情報収集や準備が担当者の経験に左右されやすいという。『Sales Trigger』は約500万件の企業データベースを活用し、営業先の選定からフォーム・メール送信、電話営業、活動履歴の管理までを支援する。今後は、自動リスト化機能やIPフォン機能の追加も予定している。
2026年11月04日 18時34分 公開
2026年11月04日 18時34分 更新