エル・ティー・エス、レトリバと協業しAI導入計画の短縮化を実現

コールセンター向け業務アセスメント・改善のコンサルティング支援を行うエル・ティー・エス(東京都新宿区、樺島弘明社長、以下LTS)は、AIソリューションを提供するレトリバ(東京都千代田区、河原一哉社長)と協業。
大手金融機関向けにレトリバが提供するAIソリューション(自然言語処理及び機械学習を用いたソフトウエア製品)をコールセンターで利用するための導入アセスメント~導入計画を作成した。
LTSの持つコールセンターの業務アセスメントテンプレート・AI適用難易度を評価するロジックを組み合わせることで、AI利用のための導入アセスメント~導入計画の作成が短期間で可能になるという。

2024年01月31日 18時11分 公開

2018年08月24日 16時19分 更新

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