ベリントシステムズジャパン、WFMソリューション最新版をリリース

ベリントシステムズジャパンは、クラウド型WFMソリューション「Verint WFM」の最新版を提供開始した。
主なアップデートの特徴は、①操作性の改善、②AI活用、③モバイル機能の強化――の3つ。
例えば、スケジューリングの画面では、できる限りクリック回数を削減。また、AIを活用することで業務量などの予測精度を向上した。モバイルアプリ機能の強化により、エージェント自身がシフトを簡単に入れ替えたり、その場で他のスケジュールを変更したりできるようになっている。
クラウドを活用すれば企業のニーズに合わせて簡単に拡張/縮小が可能。機能や柔軟性を維持したまま、オンプレミス型でも導入することもできる。

 

2024年01月31日 18時11分 公開

2019年11月26日 13時36分 更新

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