
生成AIが「ツール」から「業務のパートナー」へと進化する中、カスタマーサポートおよびカスタマーサクセス(CS)部門がいかにしてこの技術を現場に浸透させ、真の価値を引き出すかを検証するオンラインイベント「CS Day!2026」を開催します。
情報システム部門に仕様を一任し、外部に開発を丸投げする従来の手法では、AIの真価は発揮できません。現場業務を知り尽くした非エンジニア人材をいかに「AI人材化」するか。本イベントでは、識者と先進企業の事例をもとに、その具体的な処方箋を提示します。
| イベント名 | CS Day! 2026 Vol.1 |
|---|---|
| 開催日時 | 2026年7月1日(水) 14:00〜16:40 |
| 開催形式 | オンライン(Zoom) |
| 参加費 | 無料(事前登録制) |
| 主催 | リックテレコム CSMEDIA/コールセンタージャパン・ドットコム |

プログラミングスキルが体得できていない「文系人材」「現場人材」が、いかにしてAIを「部下(AI社員)」としてマネジメントし、組織全体の生産性を向上させるかを実体験に基づき解説します。
【主なトピック】
・AIエージェント時代の「文系AI人材」に求められる資質。
・「丸投げ」ではない、AIエージェントへの「指示(プロンプト)の言語化」スキル。
・AIエージェントを「雇用する」という考え方と実践法。
木村日向子氏
コールセンターやサポート窓口における、膨大なナレッジの検索コストと応対品質のバラツキという課題に対するアプローチ。生成AIを活用するに際し、ベンダー/SIや情報システム部門のみに頼らず、現場がプロンプト作成を主導して成果を挙げた事例企業とそのポイントを議論します。
【議論のポイント】
・現場のオペレータが「自分の業務が楽になる」と実感できるUI/UXの設計。
・かんぽ生命保険・Sansanが実践する、非エンジニア層が主導するAIツール運用の秘訣。
・AI回答の正確性を担保する「人が介入するポイント」の定め方、など。

生成AI活用による効率化の果てに待つ「情報の濁流」と、それに伴う「AI疲れ」への対策。カスタマーサクセス業務におけるAI活用のエバンジェリストがそのポイントを解説。
【主なトピック】
・カスタマーサクセス業務において、AIはどのように活用されているのかの現状解説と、AIによる自動要約や分析が進化する中で、CSMが直面する新たな認知的負荷。
・AIによって創出された「時間(余白)」を、いかに「ハイタッチな顧客体験」や「戦略的提案」に再投資するかをCSMEDIAプロデューサーの矢島と議論。
日本カスタマーサクセス協会が調査した最新の「カスタマーサクセス白書」に基づき、日本国内のCS組織におけるAI導入の現状と障壁などを解説します。
会長の山田ひさし氏が、CS部門がその機能、位置づけをさらに深化させるために不可欠な、AI活用のロードマップを提示。セッション後半では総合司会の編集部・矢島とディスカッションします。
