13:00 | 13:50 |
【基調講演】
Web、店舗、コールセンター
顧客視点のチャネル設計とは オンライン、オフラインを問わず、顧客接点を統合・連携し、すべてのモノ・カネ・情報がつながる企業こそ、これからのあらゆるマーケットを勝ち抜くことができます。チャネルごとに部門がサイロ化しやすい現状をどう打破すべきか。日本オムニチャネル協会の鈴木会長にそのヒントを解説いただきます。
日本オムニチャネル協会 会長/
デジタルシフトウェーブ 代表取締役社長 鈴木 康弘 氏 |
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13:50 | 14:15 |
【特別講演】
令和のリソースマネジメント検証
採れない時代に「つながりやすさ」「ロイヤルティ」を追求する方法 未曾有の採用難・人手不足を受けて、「つながりにくいコールセンター」が増えています。また、採用人材を選ぶことができないことで、研修に要する手間の増大だけでなくコミュニケーション品質も低下する悪循環も発生しています。生成AIを含め、さまざまなITを駆使してこうした課題を解消する方法をデータと事例で検証します。
リックテレコム
月刊「コールセンタージャパン」編集長 矢島 竜児 |
14:15 | 14:45 |
【ソリューション検証】
【サポートチャネル最適化実現への第一歩】
問い合わせの「なぜ」を知るカスタマーサポートプラットフォームのご紹介 コンタクトセンターには、「問い合わせが減らない」「人手が足りない」などの課題が山積しています。しかし、原因を明確にしないまま施策を進めてしまい、解決に至らないケースも少なくありません。本セミナーでは、まず問い合わせの「なぜ」を明らかにすることの重要性を解説します。さらに、ユーザーの行動やニーズを深く理解し、それに基づいてサポートチャネルを最適化する具体的なアプローチ手法を、弊社のソリューション紹介を交えながらご紹介します。
RightTouch
代表取締役 野村 修平 氏 |
14:45 | 15:35 |
【事例パネルディスカッション】
コンタクトセンタートップランナー会議
つながりやすさ、コミュニケーション品質、生産性の3大課題を解消する! 接続/コミュニケーション品質を必要最小限のリソース(人員)で維持するには、従来式の「呼量予測に基づくワークフォース・マネジメント」では通用しません。さまざまなITソリューションや豊富な知見をベースに試行錯誤を続け、一定の成果を挙げている先進事例各社にポイントを聞きます。
<パネリスト>
パナソニック エレクトリックワークス社
CSセンター 顧客ネットワーキング企画部 BXC運営企画課 兼 ネットワーク企画課 課長 三好 惇也 氏 セブン銀行
バンキング統括部 コンタクトセンターグループ長 兼 コンタクトセンター所長 山田 陽子 氏 RightTouch
代表取締役 野村 修平 氏 <モデレーター>
リックテレコム
月刊「コールセンタージャパン」編集長 矢島 竜児 |
名 称 | CX Day2024 |
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日 時 | 2024年9月27日(金)13:00~15:35 |
参加費 | 無料(事前登録制) |
定 員 | 500名 |
開催形式 | オンラインセミナー ※本セミナーは、オンラインで開催します。受講用のURLは、開催前日までにお申込みいただいた方に送信します。なお、お一人ずつ異なるURLになりますので、受講希望の方は個別にお申込みください(ひとつのURLで複数人のログインはできません)。 |
主 催 | 株式会社リックテレコム 月刊「コールセンタージャパン」編集部 |
協 賛 |