日本トータルテレマーケティング、レトリバの分析AI「YOSHINA」を導入

日本トータルテレマーケティング(東京都渋谷区、森真吾代表取締役社長)は、VOC分析による事業の付加価値創造に向けた分析ツールとして、レトリバ(東京都新宿区、河原一哉代表取締役)が提供する分析AI「YOSHINA」を導入した。

同社は、FAQ管理やチャットボットの構築運用、VOC活用などを支援するサービス群「CS Createシリーズ」を提供している。VOC活用支援では、各分析工程において、担当者がテキストマイニングの知識をある程度持っていないと最適解を提示できないという課題があった。

YOSHINAはAIが自動で分類まで行い、専門知識がなくともテキスト分析を可能にする。検証の結果、分類作業の工数のうち47%を削減できることを確認。これにより、担当者はその分析結果をもとに数値的な裏付けを得て、レポート化のプロセス自体に注力できるようになったという。
分類の精度については、既に分析済みのデータを再度YOSHINAで分析した結果、90%の再現性で分類できたことで確認した。
これらの検証結果により、VOCレポート作成の生産性向上と品質確保を両立する成果を得られたことから、YOSHINAの導入を決定した。