市川市、住民への情報発信でLINEとモビルスと協働

 千葉県市川市は、LINEを通した住民への情報発信において、モビルスのセグメント配信システム「mobiCast(モビキャスト)」を採用した。

 モビキャストは、年代、性別、購買/取引履歴などの顧客情報やアンケート情報に応じて、LINEユーザーにテキストやスタンプ、画像・動画などでより最適なコンテンツを配信することができるシステム。利用者の個々のニーズに合わせ、より効果的な情報発信が可能になる。



 さらに市川市とLINEは「市川市とLINE株式会社との地域ICT化推進授業に関する包括連携協定」に基づき「実証実験 LINEによる住民票オンライン申請」を実施する。案内にしたがって必要事項を入力し、手数料の決済はモバイル送金・決済サービス「LINE Pay」で可能だ。


 市民の利便性向上ならびに市川市の業務効率化を図るとともに、今後、ほかの手続きでも応用できるオンライン申請システムの構築を目的としている。これにおいてモビルスは、チャットボットのインフラ構築、今後のアプリの拡張、保守を担う。