ハイガー(群馬県邑楽郡邑楽町、板橋 晴美 代表取締役)は、noco(東京都中央区、堀辺 憲代表取締役)のAIカスタマーサポートシステム『ヘルプドッグ』を導入した。
ハイガーは、産業機械やガーデニング用品、トレーニング器具などをECで販売している。従来のサポートページは、取扱説明書を掲載するページにFAQや動画を順次追加していたため、情報が増えるにつれて目的の内容を探しにくくなっていた。簡単な疑問も問い合わせとして寄せられるほか、蓄積したQ&Aは数千件規模に達しているという。
『ヘルプドッグ』は、FAQサイト、AIチャットボット、問い合わせフォーム、メール管理、ライブチャットなどを統合したシステムである。表記や言い回しが異なる検索語からも、機械の使用方法や部品に関するFAQへ誘導できる。既存のQ&Aを移行でき、商品群などに応じて複数のFAQサイトを構築・運用することも可能。
同社は、閲覧された記事や検索語を分析しながらサポートページを改善する。顧客の自己解決を促すとともに、個別相談に対応するサポート体制の強化を図る。