pluszero(東京都世田谷区、小代義行代表取締役会長CEO/森 遼太代表取締役社長COO)は7月16日、アップセルテクノロジィーズ(東京都豊島区、高橋良太代表取締役CEO/江原正樹代表取締役CFO)と共同開発したAIオペレータ『miraio AI 代表電話』の提供を開始した。企業の代表電話や部署電話の受付業務を自動化するサービスで、一次受付や取次、受電内容のテキスト化、要約通知、営業電話の判別、FAQ対応、緊急時のエスカレーションなどに対応する。
同サービスは、pluszeroが開発した「AEI(Artificial Elastic Intelligence)」と、アップセルテクノロジィーズが持つコールセンター運営ノウハウを組み合わせたAIエンジン「PUT」を基盤とする。同社によると、LLMの回答をそのまま返さない二重過程モデルを採用し、誤情報を生成するハルシネーションのリスクを抑える設計にしたという。受電内容はSlack、Teams、Lark、メールなどへリアルタイムに通知できる。
人手不足やリモートワークの普及により、代表電話対応が業務効率化の課題になっていることを背景に開発した。今後は、代表電話受付に加え、特定業界や業務領域に特化したパッケージの開発・展開を進める。