シャープファイナンス(東京都千代田区、滝澤 正一郎代表取締役社長)は、Webサイト上で手続きを行う顧客を支援するため、ガイドソリューション『Withdesk Automate』を導入した。まずは取引先向けの手続きシステム『SPEEDⅡ.Web』の電子契約ページで利用を開始する。
『Withdesk Automate』は、ウィズデスク(東京都品川区、田口湧都代表取締役CEO)が提供するガイドソリューション。Webサイト上に操作ガイドを表示し、その手順に沿って進めてもらうことで、利用者がWebの操作方法を習得できるようにする。
電子契約の手続きには、顧客がWeb画面上で契約内容を確認する工程が含まれる。操作に不慣れな顧客にとっては、この工程が負担となりやすい。シャープファイナンスは、顧客が途中でつまずくことなく手続きを完了できる環境を整える狙いから、導入に踏み切った。
機能面では、顧客が実際に触れる画面上に、手続きに必要な操作や留意すべき内容を吹き出しやポップアップの形式で表示する。ガイドの作成は管理画面から行い、ノーコードで設定できるため、運用面での負担は小さいという。
導入により、Web操作を苦手とする顧客であっても自身で手続きを終えられる環境が整う。シャープファイナンスは、これを通じて問い合わせ件数の低減や入力不備の削減につなげ、顧客の利便性向上とサービス品質の向上に取り組む。