Scene Live(大阪府大阪市、磯村亮典代表取締役社長)は、2026年5月、アウトバウンドコールシステム『lisnavi(リスナビ)』において、利用可能な市外局番を拡充し、全国広域エリアでの市外局番利用に対応した。
lisnaviは、アウトバウンド業務向けのコールシステム。発信業務に必要な機能を搭載し、複数案件の管理やレポート作成などを支援する。今回の対応により、新規番号の発番や番号ポータビリティが、全国の幅広い地域で利用可能となった。
従来は、一部地域でしか市外局番に対応しておらず、地方企業では導入が難しいケースや、番号変更コストが課題となるケースがあった。今回の機能拡充により、既存の市外局番を継続利用しながら、地域ごとの拠点に応じた番号で発信できるようになった。
これにより、顧客にとって親しみやすい番号でのコミュニケーションが可能となるほか、地域に適した番号利用による接続率や応答率の向上も期待される。また、既存番号を引き継げることで、顧客との継続的な関係維持にもつながるという。
Scene Liveは今後も、顧客の要望をもとに機能拡充を進め、電話業務の効率化や企業の業務改善を支援していくとしている。