エーアイスクエア(東京都港区、堀 友彦代表取締役)は、音声認識・AI要約サービス『QuickSummary2.0』に、オペレータのモニタリング機能とプロンプト自動生成機能を追加した。いずれもオプション機能として提供する。
QuickSummary2.0は、通話内容をテキスト化し、「CRMシステム登録」「FAQ作成」「VOC分析」などの用途に応じた要約を自動生成するサービス。管理画面から要約スタイルや要約パターンを設定・修正でき、運用現場のフィードバックを反映しやすい点を特徴とする。
今回の機能強化は、現場ニーズを反映したもの。モニタリングは、管理者が応対中のオペレータの状況を把握できる機能。応対品質管理や緊急時の対応、フォロー対応など、管理者を支援する。
プロンプト自動生成は、要約パターンの修正・追加に関する機能。入力文と期待する要約結果をもとに、生成AIが指示文を自動生成する。これにより、プロンプトエンジニアリングの専門知識がない管理者でも、要約パターンの構築や改善に取り組みやすくする。
同社は、今後もQuickSummary2.0の機能強化を継続し、AIエージェントとの連携など、生成AIを活用した機能の拡充を進める方針。