Verbex(日本法人:東京都渋谷区、森下将憲代表取締役)は、ENEOSホールディングスおよびENEOSと連携し、EV充電サービス利用者向けコールセンター業務の高度化に向けた音声AIエージェントの実証実験(PoC)を開始した。
EV普及に伴い、充電方法の案内や機器トラブル、課金確認などの問い合わせが増加する一方、待ち時間の長期化や応対品質のバラつき、夜間対応負荷が課題となっている。実証では、Verbexの音声対話AIを活用し、「ENEOS Charge Plus」に関する充電器利用・故障問い合わせの一次対応を半自動化。内容のヒアリングやFAQ回答、トラブル分類を行い、自動対応が困難な場合はリアルタイムでオペレータへ転送する。
応答取りこぼしの削減や待ち時間短縮、応対標準化を検証し、将来的には他窓口への展開も視野に入れる。