Standard AI(東京都北区、鈴木 崇代表取締役)は、生成AIと音声認識を活用したコールセンター業務改善AI『オペすいすい』において、実運用を通じた精度向上と業務適合性の検証を目的とした「検証パートナープログラム」の提供を開始した。
オペすいすいは、電話応対中や後処理時の通話内容を解析し、要点の自動要約や応対履歴の生成、オペレータへの支援情報提示などを行うシステム。2025年11月の提供開始以降、平均処理時間(AHT)や後処理時間(ACW)の削減効果が確認されており、とくに新人・育成層での業務効率化に寄与しているという。
今回のプログラムは、実際の業務環境での利用とフィードバックに協力する企業を対象に、導入初期の負担を抑えた条件でオペすいすいを提供する取り組み。実運用データを基に改善サイクルを回すことで、プロダクトの完成度と業種ごとの適合性を高める狙いがある。
Standard AIは今後、検証パートナーから得られる知見を活用し、オペすいすいの機能強化やユースケースの拡充を進め、現場で使われるAIによる実践的なDX支援を推進していくとしている。