プロシード(東京都中央区、柳楽仁史代表取締役)は、カスタマーサービス従事者の働きがいと幸福度向上を目的とした取り組みとして「Well-being CUSTOMER CENTER AWARD 2025」を開催した。エントリーした35組織・99センター、計4984人の従業員アンケートをもとに、中・小規模センター部門と大規模センター部門にわけて最優秀賞・優秀賞を選出した。
同アワードは、顧客接点の多様化やデジタル化が進む中で、人が担うカスタマーサービスの価値向上を目的とするもの。オペレータや管理者が心身ともに健康で活躍できる状態が、質の高い応対と顧客体験の提供につながるとの考え方に基づく。
評価は、従業員の幸福度と、それを実現するための7つのマネジメント要素に関する計43問の無記名アンケート結果を平均値でスコア化し実施。自社と他社を定量比較でき、参加組織の目標設定や意識統一にも寄与する仕組みとなっている。
大規模センター部門では、DeNAカスタマーサポートセンター、日本コンセントリクス(札幌・福岡)が最優秀賞を受賞。中・小規模部門では、SBI生命保険、キリンホールディングス、パーソルコミュニケーションサービスが最優秀賞となった。表彰式は2026年2月下旬に開催予定。
なお、同アワードで使用される「Well-being診断」は初回無料で提供され、センターにおける働きがい向上の取り組みに活用できる。