NECは、AIエージェントを起点に、企業や自治体における業務変革と新たな価値創出を支える、包括的かつオープンなAIエコシステムの構築を目指し、グーグル・クラウド・ジャパンとの協業を開始する。
同社は、顧客企業を未来へ導く価値創造モデル『BluStellar(ブルーステラ)』のもと、独自開発の生成AI『cotomi(コトミ)』を中核とした生成AIサービスを展開。本協業を通じて、誰もが安全・安心にAIを業務活用できる社会の実現に貢献するという。
主な協業内容は「NECのAgentic AIをGoogle Cloud上で提供」「GoogleCloud上でのAI活用にNECのAIガバナンスに関するノウハウを提供」「Vertex AI Search/Google AgentspaceをNEC社内情報基盤で活用」「ADK (Agent Development Kit) / Google Agentspaceを活用したNECによるAIエージェントの開発・運用」の4つ。
今後は、AIガバナンスの領域でも Google Cloud との連携を強化する計画。このほか、サービス・機能拡充などの付加価値向上とともに、安全・安心な生成AIサービスの提供と顧客企業の課題解決の実現を目指す。