トランスコスモス、大分に250席規模のマルチチャネルセンターを新設、10月から業務開始

トランスコスモスは、新設する「マーケティングチェーンマネジメントセンターおおいた」(以下、MCMセンターおおいた)の立地協定調印式を行った(写真左から、大分市長 佐藤 樹一郎氏、トランスコスモス代表取締役会長兼CEOの船津 康次氏、大分県知事 広瀬 勝貞氏)

同センターは、2016年10月からサービス開始予定。電話に加え、チャット、LINE、メッセンジャーアプリなどによるデジタルコミュニケーションに対応する。将来的には人工知能(AI)・チャットボットによるコミュニケーションも視野に入れ、最新のテクノロジーコミュニケーション力を融合した「マルチコンタクトコミュニケーションセンター」を目指す。

概要は次の通り。
所在地:大分県大分市中央町1丁目1番3号 朝日生命大分ビル
席数:250席
業務開始月:2016年10月
採用人数:300名(2018年度予定)
提供サービス:マルチコンタクトコミュニケーションサービス

2024年01月31日 18時11分 公開

2016年07月19日 10時52分 更新

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