「買う、買わない」を決めるのは女性！
“共感の時代”を勝ち抜く人材／企業戦略
ハー・ストーリィ
代表取締役
日野 佳恵子 氏
現政権の政策でもある女性の活躍支援。コンタクトセンターは人員構成からもモデルケースとなり得るが、「昇格したくない」「責任を持てない」という女性オペレータは少なくない。「女性増客」「女性活躍」を専門にコンサルティングする日野氏は女性が重視する“共感”について解説し、対顧客戦略で「女性視点」を取り込む重要性を説く。
Profile
日野 佳恵子 氏（Kaeko Hino）
ハー・ストーリィ 代表取締役
タウン誌の編集長、広告代理店のプランナーを経て、結婚、出産を機に専業主婦を経験。1990年、ハー・ストーリィを設立し、多数のコミュニティや実店舗を自ら運営している。10万人の声、３万件に及ぶアンケート分析、５万人以上の男女購買行動を研究。トヨタ自動車をはじめ大手から中小企業まで幅広いクライアントに評価されている。
2024年01月31日 18時11分 公開
2015年01月20日 00時00分 更新
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